知らないでは済まされないダイエット術

サプリメント

今回は『おやつ・間食について』のアンケートで、どんな時におやつを食べているかを分析し、シチュエーションに合わせてどんなおやつを食べるのがよいのかを研究します。

◆どんな時におやつを食べるか?

パーセンテージは「やせ」「普通」「太りぎみ」それぞれの体型の方が「どんな時におやつを食べるか」を複数回答で答えた割合です。

1位:小腹がすいた時(やせ:81.8% 普通:82.9% 太りぎみ:83.9%)

 やはり1位は小腹(お腹)がすいた時です。特に体型タイプに差もありません。
この小腹がすいた感覚のほとんどは血糖値の低下によるものです。そんな時は血糖値をあるレベルまで緩やかに上げる食べ方を心がけましょう。【おやつの食べ方】
<1>適度に血糖値を上げる
………食べ過ぎないように小分け、量の加減のできるもの
<2>必要以上にカロリーを取らないように脂質は少なめ
………脂質の少ないおやつを選んで
<3>緩やかに血糖値を上げる
………できれば、GI値も考えて。3番のGI値まで考えると、精製された砂糖や小麦粉などを使った製品より、同じ炭水化物でも、でんぷん(加熱により一部が糖質に変化しますが)主体で食物繊維が豊富な「焼き芋」などが良いですが、市販品を買う場合は、1.2の項目は考えてみましょう。

【おすすめのおやつ】


2位:疲れた時(やせ:49.7% 普通:48.4% 太りぎみ:51.8%)

 2位は疲れた時。この項目は太り気味と答えた人の方が少しポイントが高いです。
この疲れは肉体的疲労よりも、「血糖値の低下」と「脳の疲労」からくる「頭が疲れた状態」ですね。
アンケートでも疲れた時はチョコレートを食べるとの意見が多いのですが、これは血糖値の上昇と合わせて、脂質の高い食べ物を食べた時の満足感(※)などが「脳の疲労」を軽減させる効果だと思われます。チョコの口どけの良さは、なめらかに解けるココアバターですからね。
※脂質の高い食べ物の食感・舌触りなどが脳に快感物質を出すと考えられています。

おやつの定番のチョコレート

そんなときのおやつの定番はチョコレート。もちろん、この効果は脂質以外でも、美味しいと感じる事で同じような満足感を得る事ができるので、決して脂質や口どけだけが必要であるとは限りません。この時のおやつの食べ方は少量でも満足感があるものが良いでしょう。最近増えてきた、トレハロースを使った「しっとり」とした食感のおやつもおすすめです。

【おやつの食べ方】
<1>適度に血糖値を上げる
………食べ過ぎないように小分け、量の加減のできるもの
<2>満足感の高いもの
………好きな味。好きな食感。
<3>緩やかに血糖値を上げる
………できれば、GI値も考えて。

【おすすめのおやつ】 
チョコレート
キャラメルシュークリームアップルパイ

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